社会人カップルのデート頻度は?平均と理想のバランス
はじめに
「社会人になってからデートの回数が減った…」「月に1〜2回しか会えないのって少なすぎ?」
学生の頃は毎週のようにデートしていたのに、社会人になってからはお互いの仕事が忙しくて全然会えない。そんな悩みを抱えているカップル、多いんじゃないでしょうか。僕もそうでした。
正直に話すと、社会人になってデート頻度が月1〜2回になったとき、「これって少なすぎるんじゃないか」「彼女に会いたいと思われてないのかな」と不安でいっぱいでした。周りのカップルはどれくらい会ってるんだろう、とネットで検索しまくった記憶があります。でも今は、頻度より質だとわかっています。共有カレンダーで確実に予定を確保する方が、ずっと大事なんです。
この記事では、社会人カップルのデート頻度の平均と、忙しくても会う時間を作るコツ、会えない日の過ごし方を紹介します。
社会人カップルのデート頻度の平均
まず気になるのは「世間の平均はどれくらい?」ですよね。各種アンケートや調査を総合すると、社会人カップルのデート頻度は月2〜4回が最も多いという結果が出ています。
デート頻度の分布(目安)
- 週1回以上(月4回〜):約20〜25%
- 月2〜3回:約35〜40%(最多)
- 月1回程度:約20〜25%
- 月1回未満:約10〜15%
僕が「月1〜2回って少なすぎ?」と不安になっていたのは杞憂でした。社会人カップルの4分の1くらいは月1回ペースだし、それでも長続きしているカップルはたくさんいる。大事なのは回数じゃなくて、お互いが納得しているかどうかです。
ただ、平均と比べて一喜一憂しても意味がないので、次からは「なぜデート頻度が減るのか」と「どうすれば解決できるか」を見ていきましょう。
デート頻度が減る原因
社会人になるとデート頻度が減りがちですが、その原因を整理すると対策が見えてきます。
よくある原因
- 仕事の忙しさ:残業、休日出勤、疲労で予定が立てづらい
- 休みが合わない:シフト勤務や土日休み/平日休みの違い
- 物理的な距離:転勤や通勤時間が長くなった
- お金の問題:学生時代より出費が多くデート代を節約しがち
- 予定が曖昧:「また今度ね」と言って結局会わないパターン
僕の場合は「予定が曖昧」が一番の原因でした。お互い忙しいのはわかっているから「いつ空いてる?」と聞くのを遠慮してしまって、気づいたら2週間以上会っていない、みたいな。これは共有カレンダーで解決できました。
忙しくても会う時間を作るコツ
デート頻度を上げたい、または維持したいなら、「会える時間を意識的に作る」ことが必要です。自然に会えるほど社会人は暇じゃない。
コツ1:共有カレンダーで空き時間を可視化する
これが一番効果がありました。二人でカレンダーを共有しておけば、いちいち「今週空いてる?」と聞かなくても、お互いの予定が見える。空いている日が一目でわかるので、デートの予定を入れやすくなります。
僕たちは「仕事の予定も含めて全部共有」にしています。そうすると「この日は残業確定だな」とか「この週末は予定ないな」がわかるので、連絡するタイミングも取りやすい。
カップル向けの予定共有アプリについては、こちらの記事で詳しく比較しています。
コツ2:デートの日を「先に」決める
空いた日にデートを入れるのではなく、先にデートの日を決めて、その日を空けておくという考え方。これだけで全然違います。
僕たちは「月初に、その月のデート予定を最低2回入れる」というルールにしています。先に予定を入れておけば、他の予定を入れそうになっても「この日は彼女との約束があるから」と断る理由になる。優先度を上げるための仕組みです。
コツ3:短時間デートをカウントする
「デート=丸一日」と思い込んでいませんか? 平日の夜に2時間だけご飯を食べるのも立派なデートです。
僕は最初「短い時間じゃ会った気がしない」と思っていたけど、会わないよりは全然いい。平日夜の短時間デートを入れるようになってから、「最近会えてない」というストレスがかなり減りました。
- 平日夜に仕事帰りにご飯(2時間)
- 朝活デート(出勤前にカフェで朝ごはん)
- ランチデート(お互い近くで働いている場合)
コツ4:おうちデートを活用する
疲れているときは外出デートがしんどいことも。そんなときはおうちデートで一緒にいる時間を確保しましょう。移動時間もないし、リラックスできるし、お金もかからない。
おうちデートのアイデアについては、こちらの記事で20個紹介しています。
会えない日の過ごし方
デート頻度を上げる努力も大事ですが、現実的に限界はあります。だから「会えない日をどう過ごすか」も考えておきましょう。
連絡で日常を共有する
会えない日もLINEや電話で日常を共有すれば、「会ってない」感覚が薄れます。今日あったこと、食べたもの、ちょっとした愚痴。大したことじゃなくていい。
僕たちは「夜寝る前に10分だけ電話する」という緩いルールを設けています。毎日じゃなくても、週に何回か声を聞くだけで安心感が違う。
カップルのLINEルールについては、こちらの記事でまとめています。
次に会う日を楽しみにする
これは遠距離恋愛のコツと同じですが、「次に会う日」が決まっていると、会えない期間も前向きに過ごせます。カウントダウンするのもおすすめ。
僕は次のデートの日を記念日カウンターに入れて、「あと◯日」と見るのを日課にしていました。地味だけど効果的。
自分の時間を充実させる
会えない日に相手のことばかり考えてモヤモヤするのは健全じゃない。自分の趣味や友達との時間を充実させることで、精神的に安定します。
お互いに自分の時間を持っているカップルの方が、会ったときの話題も増えるし、依存的にならずに済む。僕は会えない週末は友達とゲームするか、一人で映画を見に行くようにしています。ただ、あまりに会えない期間が続くと倦怠期の原因になることもあるので、バランスが大事です。
デートの質を上げるアイデア
頻度を増やすのが難しいなら、1回のデートの質を上げる方向で考えましょう。「会えた時間を最大限楽しむ」という発想です。
やりたいことリストを作っておく
デートの日になって「何する?」「どこ行く?」と悩む時間がもったいない。事前にやりたいことリストを二人で作っておけば、限られた時間を有効に使えます。
僕たちはTwinestのやりたいことリスト機能で「行きたい場所」「食べたいもの」「やってみたいこと」を常にストックしています。デートの日程が決まったら、そこから選ぶだけ。
やりたいことリストのアイデアについては、こちらの記事で100個紹介しています。
特別な日を作る
いつもと違う場所に行く、少し奮発したレストランに行く、記念日をちゃんと祝う。普段のデートと「特別なデート」を使い分けると、メリハリがつきます。
頻度が少ないからこそ、1回1回を大切にしよう、という意識が持てれば、実はそれでいいのかもしれません。
スマホを置いて会話に集中する
せっかく会えたのに、お互いスマホをいじっていたら意味がない。デート中はスマホをカバンにしまって、目の前の相手に集中する。これだけで体感時間が変わります。
僕は食事中にスマホを触らない、というルールを自分に課しています。最初は落ち着かなかったけど、慣れると会話が増えて良い。
まとめ:頻度より「二人が納得しているか」が大事
社会人カップルのデート頻度について、ポイントをまとめます:
- 平均は月2〜4回:月1回でも長続きしているカップルはたくさんいる
- 共有カレンダーを使う:空き時間を可視化してデートの予定を立てやすく
- デートを先に予約する:空いた日に入れるのではなく、先に確保する
- 短時間デートも活用:平日夜の2時間だって立派なデート
- 会えない日も工夫する:連絡で日常を共有、自分の時間を充実させる
- 質を上げる:やりたいことリストを準備、スマホを置いて会話に集中
結局のところ、「週◯回会えばOK」という正解はありません。大事なのは、二人がその頻度で納得しているかどうか。片方が「もっと会いたい」と不満を抱えているなら話し合う必要があるし、お互い「今のペースでいい」と思っているなら、周りと比べる必要はない。
月1〜2回のデート頻度で不安だった僕が言えるのは、「回数より質、そして予定を確実に確保する仕組みを作ること」が大事だということ。共有カレンダーを始めてから、無駄に不安になることがなくなりました。
カップルで使えるアプリについては、こちらの比較記事も参考にしてください。
Twinestなら、記念日のリマインダー・パートナーとの予定共有・やりたいことリストがすべて無料でできます。僕が「忙しくてもちゃんと会う時間を作りたい」と思って作ったアプリです。ぜひお試しください。